株式会社FRONTEO(フロンテオ)は2003年設立、2007年6月東証マザーズ(現プライム)上場の自社開発AIエンジンに強みを持つ専業AI企業です(証券コード2158)。創業以来、国際訴訟支援や不正調査といった、専門家が扱う難易度の高い領域でAI技術を磨いてきました。
独自AIエンジン「KIBIT」
FRONTEOの中核技術は、自社開発のAIエンジン「KIBIT(キビット)」です。KIBITは、単なる機械学習ではなく、言葉に込められた人間の機微を捉える独自の数理的アプローチを用いた自然言語処理エンジンです。専門家が持つ暗黙知に近い判断を、AIで支援・代替することで、法務・創薬・医療など専門家領域で新たな視点と洞察を提供する「特化型AI」として位置付けられています。
リーガルテック事業
創業事業であるリーガルテック領域では、国際訴訟のeディスカバリ、コンプライアンス・不正調査、人事・知財・労務リスクの検知などに KIBIT を応用したソリューションを提供。グローバル大企業の法務・コンプライアンス部門を中心に、多くの導入実績を持ちます。
ライフサイエンス事業
近年は事業の柱としてライフサイエンス領域に注力。AI創薬支援「Drug Discovery AI Factory」は、エビデンスベースの仮説生成で創薬研究開発を全面支援するプラットフォームです。中外製薬との創薬支援AIシステムライセンス契約など、大手製薬企業との連携も進んでいます。診断支援、転倒予測、介護分野のソリューションも展開しています。
こんな企業におすすめ
法務・知財・不正調査などリーガル領域での専門業務効率化、または創薬・診断・介護など高度な専門性を要求するライフサイエンス領域でAI導入を検討している企業に最適です。KIBIT は単なる汎用LLMでは解けない専門家業務の支援に特化しています。