DeepEyeVision
自治医科大学発ベンチャー、眼科画像AI診断支援に特化。シーメンスヘルスケアと提携し国内展開。
DeepEyeVision の会社概要
| 所在地 | 栃木県下野市薬師寺3311-1 自治医科大学眼科学講座内(東京オフィス:東京都文京区本郷3-36-10 The Seat Halki) |
|---|---|
| 設立年 | 2016年 |
| 価格帯 | 要問い合わせ |
| AI専門分野 | 眼科AI, 画像診断支援, 遠隔読影, 緑内障AI, 医療画像AI, 深層学習医療応用 |
| 認定・資格 | 自治医科大学眼科学部門発ベンチャー/シーメンスヘルスケア提携/AI.Accelerator採択/DEEPCORE出資 |
| 公式サイト | https://deepeyevision.com/ |
DeepEyeVision の企業概要
DeepEyeVision 株式会社(ディープアイビジョン)は、自治医科大学眼科学部門から生まれた医療AIスタートアップです。2016年5月に設立され、本社を栃木県下野市の自治医科大学眼科学講座内に置くという、大学発ベンチャーらしい立地です。東京オフィスも東京都文京区本郷に設けられています。
眼科という専門領域への特化
DeepEyeVision の事業は、眼科向け画像診断支援 AI と眼科向け遠隔読影サービスの提供に特化しています。多くの医療 AI 企業が「医療全般」や「画像診断全般」を標榜する中で、眼科という極めて専門性の高い領域に絞っている点が同社の大きな特徴です。自治医大眼科の研究・臨床ノウハウを直接活用できる強みを最大限に生かしています。
AI+専門医のハイブリッド診断フロー
同社のサービスでは、医療機関が眼底画像をクラウドシステムにアップロードすると、画像診断支援AI が一次解析を行い、その結果を同社と提携する大学眼科所属の読影医がチェックした上で、診断結果を医療機関に回答します。AI が「速さ」と「スケール」を担い、専門医が「最終判断の責任」を担うという分業構造は、医療AIが社会実装される上での理想形の一つです。
大手パートナーとの提携
2021年には、医療機器グローバル大手のシーメンスヘルスケアと提携し、同社の眼科画像AI診断支援サービスの国内展開を開始しました。大学発のスタートアップがグローバルメディカルデバイス企業とパートナーシップを組む稀有な事例で、日本の医療 AI ベンチャーの可能性を示しています。2021年以降は、緑内障診療の精度向上に向けた研究開発にも着手しており、AI.Accelerator にも採択されています。
こんな企業におすすめ
眼科クリニック・病院の眼科部門、健診センターで眼底画像の診断支援を必要とする組織、製薬・医療機器業界で眼科領域の AI 活用を検討している企業に適しています。
サービス概要
DeepEyeVision 株式会社(ディープアイビジョン)は、自治医科大学眼科学部門から生まれた医療AIスタートアップです。2016年5月10日に合同会社として設立されました。本社所在地は栃木県下野市薬師寺3311-1 自治医科大学眼科学講座内で、東京オフィスは東京都文京区本郷3-36-10 The Seat Halki にあります。事業内容は、眼科向け画像診断支援 AI の開発と、眼科向け遠隔読影サービスの提供です。医療機関が眼底画像をクラウドシステムにアップロードすると、画像診断支援 AI が一次解析を行い、同社と提携する大学眼科所属の読影医が AI の解析結果をチェックした上で、診断結果を医療機関に回答するという、AI と専門医の組み合わせによる診断支援を提供しています。2021年にはシーメンスヘルスケアと提携し、同社の眼科画像 AI 診断支援サービスの国内展開を開始。また、緑内障診療の精度向上に向けた研究開発にも着手するなど、眼科AIという極めて専門性の高い領域で着実に実績を積み上げています。AI・人工知能ベンチャー支援制度「AI.Accelerator」にも採択された、医療AI分野の注目企業の一つです。
AI専門分野
技術的専門分野
眼底画像AI診断支援、クラウド型一次解析システム、遠隔読影サービス、大学眼科と連携した診断フロー、緑内障診療向けAI
導入事例
シーメンスヘルスケアと提携(2021年):眼科画像AI診断支援サービスの国内展開/緑内障診療の精度向上に向けた研究開発/AI.Accelerator 採択