FRONTEOは、自然言語処理に特化したAIエンジン「KIBIT」や「Concept Encoder」を用いて、企業のビジネスを支援します。主にリーガルテック、ライフサイエンス、ビジネスインテリジェンス分野で活動しています。eディスカバリやデジタルフォレンジック調査を通じて、国際訴訟支援を行っています。また、金融や知財、人事分野でもAI技術を活用しています。医療分野では、認知症診断支援AIの開発も進めています。