キヤノンマーケティングジャパン
キヤノングループの国内販売・サービス事業会社。AI撮影スタジオ、食器認識AI、インフラ点検AI等を展開。
キヤノンマーケティングジャパン の会社概要
| 所在地 | 東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー |
|---|---|
| 設立年 | 1968年 |
| 価格帯 | 要問い合わせ(ソリューション単位) |
| AI専門分野 | 画像解析AI, 生成AI×撮影, 食器認識AI, インフラ点検AI, AI接客, 現場DX |
| 認定・資格 | 東証プライム市場上場(証券コード8060)/キヤノングループ国内販売会社/44カ所の社員食堂での実運用実績 |
| 公式サイト | https://canon.jp/ |
キヤノンマーケティングジャパン の企業概要
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は、キヤノングループの国内における販売・サービス事業を担う大手事業会社です。東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード8060)。本社は東京都港区港南のキヤノンSタワー。カメラ・オフィス機器・医療機器・産業機器などのキヤノン製品の国内販売を中心に、近年は AI や画像解析技術を活用したソリューション事業へと事業領域を拡大しています。
2025年:多様なAI事業の展開
キヤノンMJは2025年に入り、AI・生成AIを活用した多くの新規事業を展開しています。AI model株式会社との協業では、幕張事業所に AI モデル撮影スタジオを設置し、アパレル企業の EC サイト向けクリエイティブ生成の事業化検証を開始しました。MODE,Inc. とは資本業務提携を締結し、IoT と生成AI を組み合わせた映像ソリューションを展開。現場 DX のための「生成AIとの対話を通じた現場状況の視覚的解析」を実現しています。
自社内実証からの社会実装
独自開発の食器認識AI エンジンを搭載した社員食堂自動精算サービスは、キヤノングループ44カ所の社員食堂で先行検証され、食器コスト85%削減という具体的成果を上げた後、2025年7月下旬から外部向けに提供開始されました。自社グループで実証してから外部提供するという、キヤノンMJならではの検証フローが特徴です。
インフラ点検AI「インスペクションEYE」
橋梁や建物外壁の点検を画像AIで効率化する「インスペクションEYE for インフラ Cloud Edition」をバージョンアップし、2025年11月27日から鋼材の塗膜剥がれ・腐食、建物外壁のひび割れなど、検知可能な変状を従来の5種類から12種類に拡大しました。大田区および東京科学大学と、こ線橋や横断歩道橋の点検作業効率化の有用性検証も実施しています。
こんな企業におすすめ
アパレル EC のクリエイティブ制作効率化、製造・食品業界の自動精算・品質管理、インフラ・建物の点検業務効率化、観光・商業施設のAI接客実験を検討している企業・自治体に適しています。
サービス概要
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は、キヤノングループの国内における販売・サービス事業を担う東証プライム市場上場の事業会社です(証券コード8060)。本社は東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー。カメラ・オフィス機器・医療機器・産業機器などキヤノン製品の国内販売を中心に、近年はAIや画像解析技術を活用したソリューション事業に注力しています。2025年の取り組みとしては、(1) AI model株式会社との協業によるAIモデル撮影スタジオを幕張事業所に設置(アパレルEC向けクリエイティブ生成)、(2) MODE,Inc. との資本業務提携によるIoTと生成AI を組み合わせた映像ソリューション、(3) 独自開発の食器認識AIエンジンを搭載した社員食堂自動精算サービス(キヤノングループ44カ所の社員食堂検証で食器コスト85%削減)、(4) 「インスペクションEYE for インフラ Cloud Edition」を12種類の変状検知に対応させた橋梁・外壁点検AIの提供、(5) AI生成の仮想モデルを活用した観光地・商業施設での接客サービス実証実験などが挙げられます。キヤノンの画像技術と、市場特化ソリューションを組み合わせたユニークな AI 活用を推進しています。
AI専門分野
技術的専門分野
AIモデル撮影スタジオ(AI model協業)、食器認識AIエンジン、インスペクションEYE for インフラ Cloud Edition(12種類変状検知)、MODEとのIoT×映像ソリューション
導入事例
AIモデル撮影スタジオ(2025年4月、AI model協業、アパレルEC向け)/社員食堂自動精算サービス(キヤノングループ44カ所で食器コスト85%削減、2025年7月)/インスペクションEYE for インフラ:12種類の変状検知(2025年11月)/AI接客実証(観光地・商業施設)/MODEとの資本業務提携(2025年2月)/大田区×東京科学大学との橋梁点検AI検証